高齢化社会に向けて

21世紀の日本では本格的な高齢化社会を迎えます。セントラル産業ではバリアフリーリフォームだけでなくお年寄りや体の不自由な方のために、より暮らしやすい住宅環境をトータルで提供いたします。

住宅改修の場合は最大20万円、福祉用具の場合は最大10万円までの補助金が国より支給されます。詳しくはセントラル産業、または最寄りの市役所にご相談ください。

介護住宅改修

日常動作の不安や介護の負担を、お住まいの面からサポート。若いころに建てた住宅は歩く、立つ、座るなどの日常の動作が体の負担になったり、転倒など思わぬ事故にあったりする恐れがあります。
そのため、トイレやお風呂、寝室、階段、廊下など住宅も高齢期の生活に配慮し、段差の解消、手すりの設置、出入り口や通路の幅員の拡幅などのリフォームによりバリアフリーを進めていくことも大切ですがヘルスプロモーション（健康増進）の考えも大切です。
ヘルスプロモーションの考えを取り入れながら、専門のスタッフが相談から調査・お見積り・工事・チェックまで利用者目線できめ細かに対応いたします。

*ヘルスプロモーション（健康増進）とは
人々が自ら健康をコントロールし改善することができるようにするプロセス。
たとえば、居住家屋全てをバリアフリーにするのではなく、安全を最優先しつつ生活者の適度な活動を促す住環境をご提供します。　

介護用品販売

高齢や体の不自由な方にとってリフォームと同じように介護用具の利用が大切になります。